本日2019年8月26日MTG禁止改定が行われました
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・スタンダード
暴れまわるフェロキドン>禁止解除
あと一か月で使えなくなるカードの禁止解除とか何考えてるんですかね(´・ω・`)
・モダン
甦る死滅都市、ホガーク>禁止
信仰無き物あさり>禁止
石鍛冶の神秘家>禁止解除
ホガークと物あさりは残当ですかね
ホガーク君結局いろんなカードをすまん巻き込むぞして退場となりました(´・ω・`)
物あさりも「ドロー、手札整理、墓地肥やし」と一枚で爆アドを稼げるカード
開発的には墓地肥やしはおまけ程度の認識なのでしょうが
アンリコの3枚がヴィンテージですら制限になるのに2枚ドロー+2枚墓地の4枚が
野放しだったのが異常だったわけで
今後は墓地肥やし分のアドもきっちり計算に入れてカード刷って欲しいですね
石鍛冶君はさっそく買い占められちゃったみたいですね(´・ω・`)
禁止前の値段は3K程度だったのにオクでも一気に3倍に跳ね上がりました
もともとレガシー以下では使われていてモダンだけ禁止だったのですが
レガシーで使われていたのに値段は低めだったカードを
そんな高値で買って意味あるの?
モダン人口>>>>レガシー人口なの?
こう思って晴れる屋さんのレガシーメタ見てみたら・・・
いつのまにかデルバーやデプス抑えてトップメタに躍り出てますね(;^ω^)
逆に大丈夫?そんなカードモダンに持ち込んで
パーツなんかWill、十手、ドロー操作系のカードが多少使えないくらいで
ほぼ同じデッキ組めるんですけど
やっぱりだめでしたからの早期再投獄とか
無駄に石鍛冶延命しようとして、ホガークと同様周りのカード巻き込んで
最終的には石鍛冶もアウトってオチになりそう(´・ω・`)
・レガシー
改定なし
・ヴィンテージ
大いなる創造者、カーン>制限
神秘の炉>制限
精神的つまづき>制限
Fastbond>制限解除
全くわかりませんが、やっぱり踏み倒し系や墓地肥やしも含めた複数枚以上のアドが
稼げるカードは最終的にはろくなことにならないってことですかね(>_<)